zzzzz・・・・

一瞬で気を失いそうになるほど眠いのだけど 時差ボケを直すために頑張って起きている・・・
…と言ってもまだ夜の10時だけど
忘れないうちに渡米日のことを記しておこう
かなり長くなるので、お暇な方だけ読んでください

4日の日は母と地元の空港へ  猫連れで荷物が大変なので、母に成田まで着いてきてもらうよう
お願いしてたのだ
地元からなら関空のほうが近いのだが、猫連れでしかも貨物

できれば信頼できる日系航空会社を使いたかったし日本からNYまでの直行便は成田からしか出ていない
ということで ’地元の空港→羽田→成田→NY’  の経路で行くことになった

空港へは友人のよっちゃんがお見送りに来てくれた! よっちゃんありがとう 嬉しかったよ

そして猫たちはペットボイジャー1号と2号に入れられ貨物室へ

ペットボイジャーは1.0が4kgまで2.0が6kgまで
持ち運びには1.0が最適なのだが、ブー(♂)のほうが5.2㎏と微妙な体重
入れてみたら十分1.0でもいける いや、余分な空間が少ない分1.0のほうがよいのでは?
と散々悩んだのだが、万が一「この体重ではこのキャリーは適しません」などとJALに言われては
台無しと思い敢えて2.0を選んだ

しかし実際はキャリーの耐荷重がどれだけかなんて航空会社にわかるはずもなく、
パッツンパツンになってさえなければ何も言われることはなかったんだろうなぁと思う
少し慎重になりすぎたかもね

11時半すぎに羽田へ到着  予約の際にもチェックインの際にも
「猫たちが荷物と一緒に回転寿司みたいにグルグル回ってる なんてことありませんよね?」と聞きまくり
JALの方々をウンザリさせたのだけど、その甲斐あってか(?) ちゃんとバゲージクレームの前で
係員の方がケージと一緒に 待っててくれました よかったよかった

成田行きのリムジンバスに乗るためにバス停に向かう
ほんの少しの距離なのにケージの重さで途中何度も休憩  8キロ足らずのケージ…
日ごろあまり重いものを持たないせいか ヒィヒィ言いながら運んでると、通りがかりの人が
「あら、可愛いわね~」と声をかけてくる

「立ち話してる余裕はないのよっ」とも言えず、軽く会話 やっと逃れたところでまた声をかけられる

やっぱり二つもケージを持ってヒィヒィ言ってると目立つのかしら?

さて、空港間のリムジンバスはペットケージの持ち込みは基本的に可能
しかし、ケージの大きさは足元に置けるか(通路は不可)、ひざの上に乗せられる大きさでなくてはいけない

ペットボイジャー1.0は大丈夫だが、問題は2.0の方・・・かなりデカイ

ひざの上に置けるか?置けなくもない・・・でも江戸時代の「石抱き」の刑状態になるかも
事前に、足元にどれぐらいの空間があるか電話で問い合わせてみたりしたのだが、「常識の範囲内で」との回答

ムムム・・・それじゃぁわからんじゃないかーー

まあバス会社も回答のしようがないのはわかるんだけどね
万が一のことを考えて布製のバッグを持参 「デカ過ぎ」と言われた時のためにこれに入れ替える
ことにしよう・・・と思ってたら、早くもバス停には長蛇の列が・・・
いざ乗り込む段階になって入れ替えするのは時間的にも危ないし、猫脱走なんてことにも
なりかねないので、さっさと布製キャリーにブーを移し変えることにした

ブーはいきなりキャリーから外に出されボーゼン・・・驚きと恐れのあまりフリーズ状態:shock:

でもパニックになる子でなくてよかったよ・・・移し変えは無事終了
乗ってみるとやはり足元にそんなに余裕はなく、母の足元にボイジャー1.0 その上に
布製キャリーを乗せたら足元はキュウキュウ・・・布製に移し変えといてよかったよ

その後無事成田へ着いたのだけど、またしても持病の癪が (ただの頭痛なんですけどね)

頭痛がひどくなるとヤバいので予約時間よりも1時間以上も早いのに 動物検疫所に向かう

今回はJALだったので、第2ターミナルの成田支所検疫第2課へ
3階の職員通用口から警備員さんに動物検疫所へ行く旨を告げると
「エレベーターで6階に上がるとありますよ」 と教えてくれる

検査開始時間のことは特に触れられず、すんなり検査開始
途中アナがキャビネットの下に逃げ込むという ハプニングはあったものの無事検疫終了
輸出検疫証明書をもらって、宅急便で先に空港に送ってた スーツケースをピックアップした頃にはもうヘロヘロ

なんでこんな時に頭痛になるんじゃーー!:cry:

制限時間が迫っていたので、泣く泣く猫たちをチェックインさせる
ここで猫たちとしばしのお別れ・・・12時間以上の貨物室でのフライト

本当に耐えられるんだろうか?ちゃんと空調されているとはいえ、目が届かないところなので不安は増長
しかしここで泣き言を言ってもどうにもならん 無事を神に祈るばかり
私もそろそろ出国審査に向かわなければならないのでここで母と別れる

母が着いてきてくれなければ成田まで猫2匹つれてくることはできなかったと思う
あらためて母に感謝

さて、出国審査を終えてまた悩む

「頭痛薬と酔い止めとどっちを飲むか?!」
オーバードーズになりたくないので(え?それぐらいではなりませんか?) まさに究極の選択
頭痛で吐くか、飛行機酔いで吐くか…… (どっちにしても吐くんかい) ※お食事中の方すいません
結局やはり頭痛薬を取りました
そこで思い出されるのがこの間の「バスで叫ぶ事件」

この間も疲れてて頭痛薬飲んでうなされて叫んだよな… と一瞬躊躇したけれど、友人のFちゃんが
「飛行機の中で叫んでも逮捕されずに向こうにつけりゃそれでいいのよ」
と言ってたのを思い出し 「それもそうだよな 旅の恥はかき捨てじゃ」 と開き直り
それがよかったのか(?)飛行機の中で雄叫びをあげることは ありませんでした(笑)

12時間半の飛行はほとんど揺れもなく快適に終了  入国審査は移民ビザを持っての初入国だったので
別室に連れて行かれたけれど、人差し指の指紋をとって
「グリーンカードは郵送されるからね。おめでとう! ようこそアメリカへ」
と簡単に終了 よっしゃーとバゲージクレームへつっぱしる

猫は、猫たちは無事なのかーーー?
するとバゲージクレームの横で、バブルラップ(防寒用のプチプチ JALが巻いてくれたようだ)に巻かれた
キャリー二つを発見:!:
飛んでいくと不審げな顔でこちらを見上げてる元気な二匹の姿が・・・・ よ・・・よかった:cry:無事だった

アナは私の顔を見た途端不満げに「ニャアニャア」鳴き始め、ブーは鼻水が凍ったのか、
鼻に白い粉がこびりついた顔を摺り寄せてきた 本当に無事でホッとした
しかしキャリーは放置状態で誰が持ってってもわかんないやん・・・と言う状態であった

まあ誰も持っていく人いないけどさ、地上係員が責任を持って手渡し致しますとか言ってたような
気がしたんだけどなぁ

そしてスーツケースと猫たちをカートに乗せ税関へ
輸出検疫証明書を係員に渡すと「ニャンコはフライトを楽しんだかい?(知らんがな)おっと、この書類のコピーを取らせてもらうよ」
と言いながら猫たちに話しかける係員 おっちゃん動物好きなのねん
そしてコピーと原本にドカンとスタンプを押され、原本を返却される
JFKでの入国検疫は超がつくほど簡単であった

ここ何年かの懸案事項だった「猫二匹を連れての渡米」 という大きなステップが終了し、
今はなんだか気が抜けている(ただの時差ボケなだけかも)
ダラダラ書いてしまったけど、これから 渡米する皆さん、ペットを連れて渡航する皆さんの
参考になればと思います
(※ちなみにうちの猫たちはアメリカで永住予定のため日本でマイクロチップは入れてません)

それにしても…さっきまで眠かったのに今は目がギラギラしている
今日も眠れない予感

MENU

zzzzz・・・・」への4件のフィードバック

  1. 初めまして、saoと申します。7月に猫を連れてシアトル経由でポートランド(OR)に
    永住で入国予定です。ネコの狂犬病の予防接種や、マイクロチップから検索して
    こちらに流れ着きました。突然のコメントですみません!

    アドバイスを頂きたいのですが、hatokoさんのネコちゃんたちは
    アメリカに入国の際に狂犬病の予防接種を受けさせましたか?
    もし受けたのなら、2回接種しましたか?引っ越しまであと1ヶ月ちょっとなので
    色々調べると犬の場合は2回の接種や、抗体検査などがあるようで焦っております。
    ネコの場合も受けなくては入国できないのでしょうか・・・。

    調べれば調べる程分からなくなり、途方にくれております。
    1回でも大丈夫という方もいたり、2回打って抗体検査をして
    その証明が必要だし、マイクロチップも必要という人もありでして。
    ぜひよきアドバイスをお願い致します。

  2. saoさん
    はじめまして。あと1か月で出国なのですね
    いろいろお忙しい上にネコちゃんのことで情報が混乱して大変だろうと
    お察しします
    つい最近検疫制度の改定も行われたばかりですしね

    さて、永住ということでしたら「将来ネコちゃんを連れて日本に帰国する予定がない」ということで
    いいでしょうか
    私はネコを再度日本に帰国させる予定はないので、マイクロチップは装着させませんでした
    狂犬病接種もさせましたが1度のみです
    (州によって接種後1ヶ月以上経過してるという条件を定めてるところもあります)

    マイクロチップ&狂犬病予防接種2回というのは、海外からの帰国時に日本側が規定している
    ことだからです

    検疫所のQ&Aが参考になるかと思いますのでリンクを張ります
    http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/qanda/dogcatqaex.html

    要は、日本出国時に狂犬病予防接種をしていなくても出国できるが、相手国の入国条件に
    狂犬病接種が義務付けられている場合は必要だということです
    アメリカですと、州によって規定が違いますので大使館に問い合わせるか、その州の動物
    検疫所に問い合わせなさるといいと思います
    途中どこかの州で乗り継ぎをされるなら、その乗り継ぎする州の
    規定に従わなくてはいけません
    saoさんはシアトル経由ということですので、ワシントン州の規定に従って入国ということになりますね

    私は最初、コネチカットに住むんだからとコネチカット州にしか問い合わせしてませんでした
    その時の担当者の回答は
    「狂犬病はネコの場合は必須ではないけれどしてた方がいいかもね」なんつーアバウトな
    回答でしたので、Just in caseで接種させました
    後からNYで入国だと気づいて問い合わせた時も「猫は基本的にいらないけどしてた方がベター」
    なんつー、これまたアバウトな回答をもらった覚えがあります
    このあたりは、州の規定が変更になってたりする場合もありますので、最新の情報を
    確認するのがやはりベストかと思われます

    接種は地元の動物病院で行い、その証明書と動物病院で発行してもらった健康診断書を
    当日空港の検疫所に提出しました
    (動物検査申請書は事前にFAXで発送済み)

    もし、ネコちゃんを連れて帰国する予定がおありなら、また手続きは違ってきます
    わかりやすい手順がこれまた動物検疫所に載ってますのでリンクを張ります
    http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/shortstay.html

    ただしsaoさんの場合はすでに出国までに1ヶ月ちょっとしかないので
    この手順に従うのは厳しいですね
    その場合はアメリカで予防接種・抗体検査等々行うことになりますが
    そこらへんは私もちょっと曖昧にしか理解しておりません
    http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-other.html

    こちらの掲示板がいろいろ参考になるかと思いますのでリンクを張っておきます
    http://www.awanda.net/bbs/

    一度、動物検疫所にお電話なさって質問されるのがベストだと思います
    とーっても親切・丁寧に教えてくれます
    http://www.maff.go.jp/aqs/sosiki/address.html

    参考になりましたでしょうか?拙い説明ですいません
    saoさんのお引越し&ネコちゃんの移住がスムーズに行きますように

  3. ありがとうございます!本当に心強いです^^
    荷物の詰める作業に明け暮れている中、本日愛猫(かつお)の狂犬病注射と
    マイクロチップをいれてきました。無事に終わりホッとしています。
    本当に色々と同時に進めなくてはならないことが多く、頭が混乱。
    分かりやすく丁寧に書いて頂き、涙がでるくらい嬉しかったです。
    参考にさせていただきますね、本当にありがとう。

    まだまだやることが目白押し・・・頑張るしかないですねー。
    早く引っ越して落ち着きたいです。またその時にはコメントさせて
    もらいますね。その時には笑ってお話したいです(笑)
    では、また寄せてもらいますね^^ありがとうございました!

  4. saoさん
    あんな拙い説明でお役に立てたなら嬉しいです
    猫ちゃんはかつおちゃんとおっしゃるのですね 可愛い♥
    検疫準備はいろいろ煩雑で何かと戸惑うこともあると思います
    猫ちゃんの渡航自体も心配ですしね
    でも皆さん「終わってみれば意外に大丈夫だった」とおっしゃる方が多いです
    もちろん万全の対策は必要だけど、動物って意外に強いのかしれません

    わからないことがあれば検疫所の人に何度でも電話なさればいいと思います
    私の時もとてもわかりやすく丁寧に教えてくださいましたので
    頑張ってください
    saoさん&かつおちゃんの無事の到着報告をお待ちしております

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。