朝食の優雅なひととき

皆様、ごきげんよう

今日はステ奥はとこの朝食をご紹介するわね
長いわよ、覚悟してね

まずは、手作りのふわふわ食パンを軽くトースト

手捏ねの食パン・・・と言いたいところだけど
そこは現代人らしく、Bread Machineにお願いしてるわ

スライスした食パンに、UnsaltedのWhippedバターを、
きつね色に焼きあがる一歩手前で全体に塗って、さらにもう一焼き
ビューテホーなゴールデンブラウンに仕上がるわ
表面温度も上がって、アッツアツのカリッとしたトーストの出来上がり♥

そして、お供にはお紅茶

紅茶にはかならず「お」をつけてね
それがステ奥流よ
たとえスーパーで安売りのティーバッグであってもよ!

そうね、横に添えるフルーツは、最近はFuji りんごが多いかしら
りんごの旬は冬よねとしみじみ実感するほど、蜜が入ってジューシー

ベーコンエッグをたまに食べることもあるけど、最近は
「おまえの腹肉がベーコン!」なので、すこし自重してるの
くすん

そして、忘れちゃいけないのがヨーグルト
私は日常生活であまり牛乳を摂らないので、
せめて朝にヨーグルトぐらいは・・・と思ってるの

Plainヨーグルトに、ブルーベリーのジャムを入れるのが
私のお気に入り
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ジャムはもちろん手作りよ
夏にファームでPickした、大粒でジューシーなブルーベリーを
じっくり煮詰めて、瓶詰めにしておくの

ジャム作りはステ奥の「き・ほ・ん」ですものね

そんなある日の朝、事件は起きたの

いつもどおり、ふわふわのパンに舌鼓を打ち、お紅茶を飲み
締め(締めとか言うな)のヨーグルトを、足組んで新聞片手に
はむはむと味わってたの

え?新聞片手とかオヤジくさい?

いやだ、朝の貴重な時間を時事UPdateに有効活用するのは
社会人としての基本じゃなくって?
そんな私のために、夫はTV欄のページだけ先に私にくれるのよ
優しいわね、おじゃる

そしたら、口の中で何か歯ごたえがあったの
ブルーベリーは、粒をあまり崩さないように煮てあるけど
こんな固いのは、未だかつて食べたことがない

思わずティッシュにペッと吐き出したわ
あら、ごめんなさいね、ステ奥とした事が

見ると、少し大きめのブルーベリー?
Dried Blueberryな感じの食感ね~と眺めてたら、
とんでもないことに気がついたの

ティッシュを丸めて、なかったことにしようかと思ったわ

でも、でも・・
どうしても、もう一度確かめずにはいられなかった

ちらっと見たその物体から伸びる細長いものが、

「足であるか否か」

という事を

私は、ブルーベリーまみれのその物体を震える手でティッシュで拭き取り、
疑惑が確信に至る事実を目の当たりにし、
「うわーうわーうわーーー!」と意味もなく叫びまわり、
狼狽してそのティッシュを狂ったように丸めて、ゴミ箱に投げ捨て、
いやしかし、まさかの見間違い「事実誤認」という可能性もあるやも知れぬと、
再度ゴミ箱からティッシュを取り出し、
「イヤン、やっぱり固めのブルーベリーだったんじゃん!ワハハ!
はとこちゃんてばあわてんぼうさん!」という結果になることを一縷の望みに、
物体の真実を白日の下に晒すべく、流水でじゃあじゃあとそれを洗い清めた

さあ、その結果を、皆様もご覧になるがいいわ!
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勇気のある方だけ、クリックどうぞ!

これ、一週間ほど前の出来事でしたけど、すぐに記事にすることが
できなかったの

まず、
・写真をもう一度見る勇気が出なかった
・記事UPのために、事実を再確認するのが激しくストレスだった

そして
私は、これを口に入れ、あろうことか歯を立て「咀嚼しよう」と試みた
この事実が、ワケもなく「うわーうわーうわーー」と絶叫→家の中を走り回る
という一連の行動に駆り立て、落ち着くまでに時間がかかったからなの

今でも思い出して、うわーっと走りたくなるわ

神様、新年早々 このワケの分からない試練はなんなの?
なぜ私がこんな目に?

って、ジャムを作る時にブルーベリーの洗いが「甘かった」ということに
全ての原因があるのは明らかね

ねえ、誰か
私のこの忌まわしい記憶を消去してくれないかしら?

消してくれた人には、もれなくこいつのエキスが溶け込んだ
魅惑のブルーベリージャムを一瓶、分けて差し上げてもよくってよ

では皆様、ごきげんよう


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あけまして2014年!

皆様、あけましておめでとうございます
2014年も、だめだめブログ「Hatoko Café」をどうぞよろしくお願い申し上げます

昨日更新したのに、もう更新ですよ
びっくりですね
これで余力を使い果たしたので、次回は半年後ぐらいかしら(←え?)

昨日の大晦日は、夫と二人っきり(プラス猫たち)でしっぽりと乾杯
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(中身はジンジャーエール ┐(´ー`)┌)

ここ数年、年明けに祈ることは
「どうかこの一年も(自分も含めて)皆が健やかでいられますように」

もうね、この年になると祈ることはこれのみですよ
家内安全
これに尽きます

年末に体調を崩してた友人の旦那さん
どうか何事もありませんように
健康を取り戻せるように、祈っとります

あ、それと、クリスマスカードやお年始の挨拶を下さった方にも
まだお返事してなくてごめんなさい

個別にご挨拶に回る予定ですが、とりあえず年賀状を

これ、一度やってみたかったの
「家族が増えました♥」

もらった方が、「あっそ」ってなるヤツね

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別の「家族」を期待なさった方、失礼!!!
おほほほ(´∇ノ`*) そんなことあるわけないじゃないの!
ワタシ、いくつだと思ってんのYO!

ってなことで、今年もご愛顧のほどを


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また来年!

いつまで表の絵が日本食研やねん!とか、はろー、バンコさんとか、
やい、食研!いや、もう格下げで食券と呼ぶぞとか、
各方面から圧力を受けて、気弱な子羊の私はぷるぷる震えております

ということで、しぶしぶ更新(←おい)

皆様、お元気ですか?食券は元気です(その名を甘受か!!)
前回更新からもう二ヶ月以上も経ってしまったのですね

更新できない特別な事情が何かあったわけでもなく、なんとなく時間が
過ぎてしまいました テヘペロ(*´ー`*)

ほんとはね、まだ今治編の続きもあったの

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T内カマキリ騒動とかね

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野間馬、菊の御門事件とかね

でも、もうすっかりタイミングを逃してしまったし、今さらUPもどうかと思うので
甘酸っぱい思い出として、ワタシの心の中に留め置く事にします

日本滞在中、会いに来てくれた友人たち、ありがとう!
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そして、今回里帰りするきっかけを作ってくれた従弟のT
結婚おめでとう!幸せにな!!

よし!うまいことまとまったな
これで新年迎えられるわ

アテクシ、大晦日も元日も仕事で少々やさぐれておりますが、
来年こそはもうちょっと頻繁に更新すべく、心を入れ替えたいと思っておりますので
どうぞ皆様、Hatoko Caféをお見捨てなきよう

2014年もよろしくおねがいします

食券 はとこ


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はとこ日本紀行-2013- その弐

どなたにも「人生の師」と呼べる方が一人や二人いらっしゃると思います

会社員時代のT課長
新入社員として入社以降、右も左もわからないくせに、みょーに生意気だった私を
辛抱強く見守って下さってた上司

社会生活の規範は、いつもその言動や行動でお手本を見せてくれた
まさに私の人生の師であります

そんな人生の師を、彼の配属先が変わって昇進、役職名変更になっても、
そして、今じゃお互いその会社を退職してだいぶ経つと言うのに、
しつこく「課長」と呼び続け、何かにつけ甘え放題な私

いい加減、呼び名も昇進させてやれよと思うんですが、こればっかりは
もうクセでね┐(´ー`)┌ ←(やる気あんのか)

おいしいレストランがあれば、ご夫婦水入らずの食事の席に、私も呼んで下さったり
(そして私は一銭も払わない)
美味しいものがあれば、実家に届けて下さったり

え?いいの?ありがとーーー!なんて言葉で済ませる私はほんとに
社会人としてどうかと思います

T課長、いい人なのにどうしてこんなBITCHな部下がついたんでしょうね?
これもきっと試練なのですね
上司としての器をみがくと言うね(←おまえが言うな!)

さて、今回の帰国時も連れて行ってもらいました
隠れ屋的お店

車一台しか通れません!みたいなたんぼ道をちょろちょろ走ると、
「なんぢゃごりゃぁぁぁぁぁーー!(松田優作風に)」

的な建物が現れます
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讃岐地人食堂旬菜 汐さぎ! 庵

香川県丸亀市綾歌町栗熊西1782-2
0877-89-0180

「“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と
瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂」

だそうで、
地産地消を謳うだけあって、建物の真ん中に小さな畑と、そして後方に田んぼが広がります
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ここで採れたお野菜やらお米やらを使ってるんでしょうかね

瀬戸の魚を使った創作料理がふんだんに

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どの料理も工夫を凝らしていてとってもおいしかったのですが、
一番美味かったのが、このとうもろこしの釜飯
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(肝心な写真がいつもピンボケなあたい・・・)

具はとうもろこしのみ
これがプチプチ甘くて、シンプルなのになんとも言えない旨さ!!
お米もモチモチしていて、釜飯なのでおこげの香りも香ばしい
これ、絶対真似してみよう!

デザートと、ラストはコーヒーで締めて

「ああー!おいしかった!!!」

喋りたい放題喋って、しかし課長の寒いギャグにはダメ出しをしまくり
あげくのはてに、今回も当然のようにゴチになるビッチ部下

お土産にこんなオイシイものまでいただいてね!!
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ほんとなら、私ぐらいになると自分の部下にこういうおいしいもの
食べさせてあげたりする年代なんだろうと思う

いつまでもご馳走になるばかりの立場でいいのだろうか

ま、しゃーないか
部下おらんしね┐(´ー`)┌ ←あっさり結論

T課長&奥様、今回もごちそうさまでした
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はとこ日本紀行-2013- その壱

帰郷翌日、ブログを通じて知り合った、欧州にお住まいの
ゆかりんごさんという方に(Hatoko Caféのコメント欄でもおなじみ)
高松でお会いしました
彼女は私と同郷で、偶然にも同じ時期に日本に帰省していたのです

ランチ場所は高松サンポート マリタイムプラザ29階にある陳健一さんの店
szechwan restaurant 陳
(こんな名前の店だったなんて、今、知ったよ)

窓の向こうは海だし、29階だし、まさに天空ダイニングレストラン
立地は最高!そして眺めは
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台風がね、どっかをウロウロしてたのよ
私もゆかりんごさんも日頃の心がけがいいのね、きっと(くすん)

ゆかりんごさんは、麻婆豆腐ランチ(辛)を、私は牛肉とピーマンのなんとかランチ

麻婆は辛いですが大丈夫ですか?と聞かれ、ダイジョブダイジョブ、ノープロブレム
そんなこと聞かなくったって!( ̄m ̄*)ぷぷ・・風に
返事をしてたゆかりんごさんでしたが・・・

Haotoko-Japan2

お味はまあ、可もなく不可もなく
ほんとに陳さんが作ってるわけじゃないもんねーと、店で失礼な感想を述べる

なんだか、この日会ったのが初めてという気がしなくて、いつもどおり毒舌をかます私

ネットを通じて知り合った人に実際お会いするなんて、
イヂメられたらどうしよう?さらわれたらどうしよう?(←え?)
なんてドキドキしていましたが、ゆかりんごさんは私が持ってた印象どおりの
とっても可愛らしい方でした

そして、卒業高校が同じなのは知っていたけど、中学も同じだったことが判明
ま、在校時期は重なってませんけどね!!

あっという間の数時間
楽しかったぜ!

海外居住で、讃岐出身で 思いもよらなかった数々の共通項
だけど、ネットがなければ知り合うこともなかったかもしれない
縁ってほんとに不思議です

会えてほんとによかった

そんな年下の可愛い方に、ランチをおごってもらっただけでなく
お土産までいただいてしまった私は、一体何?

三野製麺所の乾燥うどん、

箱ごといただきました!!
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このうどんに関してはまた後日レポートいたします

初対面にも関わらず、いろいろ失礼な事言ったり、ボケボケ発言したりしましたが、
時差ぼけだったってことで許して!!
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帰ってきました

里帰り帰国報告の次の記事が、帰米の報告になるとは・・・!!

何度か記事は書いたんですよ
だけど、何となくタイミングを逃してるうちに、あっと言う間に
帰国日になってしまった・・そんな感じです

久しぶりのアメリカの地
降り立った時は、「ああ、帰ってきてしまった」というのが本音でした

だって、とっても楽しかったの
4年ぶりの帰国
食べて、喋って、笑って

終わってしまってただ今、燃え尽き症候群です

そんな滞在時の記事を、今さらですが、UPしていきたいなと思いますので
期待せずにお待ち下さいませ

ところで、猫たちと離れること一ヶ月
B&Aは覚えててくれるだろうと思ってたけど、もしかしてマヤには忘れられるかも・・と
密かに心配しておりましたが

帰ってきてみると、私の顔を見てビビッて、真っ先に階段を駆け上がって逃げたのは
コイツでした

ブーやん、ひどい!!
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4年ぶりの日本

4年ぶりの里帰りです
前回の帰国からこんなに間が空くとは、自分でも思わなかった

出発日は昼過ぎから悪天候 JFKに着いた頃はサンダーストーム
飛行機は案の定Delay

することもないので、売店でポテチと雑誌を買い、出発ゲート付近でぼんやりしてたら、
こんな出来事が勃発
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向こう側シートに座ってた男の人がいきなり逮捕される

あー!ビックリした
写真撮影しちまう自分の大胆さにもビックリした!!

どういう理由で逮捕されたのかわからないけど、同じ飛行機に
乗ることにならなくてよかった

羽田には夜11時過ぎに到着
なので、この日は羽田に宿泊

国内線ターミナル内にある「ファーストキャビン
飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテルだそうです

ホテルというより簡易宿泊所
なので、各部屋はドア施錠ができません
スクリーンで入口と廊下部分を仕切る

私はファーストクラスより1000円安い、ビジネスクラスキャビンにしたので
こんな風に部屋はごっつ狭い
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ほんとに「寝るだけ」

ちなみにファーストクラスはこんな感じ
index_section2_img_02 (サイトイメージ)

部屋の中(ビジネスクラス)
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貴重品は、ベッド横のこの黒ボックスに
お風呂とトイレは共同です

レビューでは「うるさくて眠れない」の意見が圧倒多数でしたが、まさにそれを実感
この入口のスクリーンの開閉音が結構うるさい

早朝出発の人が、ガサゴソ用意をする音が聞こえるし、話し声もよく通ります
なので、そういうのが耐えられない人は、この宿泊施設はやめておいた方がいいでしょう

私は、深夜にスーツケースを抱えて移動したくなかったので、ここにしましたが
積極的に利用したいかと言われれば否
レビューを読んでいたので、騒音は想定範囲内でしたけどね

もう少し価格を安く抑えれば、お客さんの不満も少しは減るかなと思いました

でも誰が一番迷惑って、
時差ボケで目が覚めた時に、お腹が空きすぎて、
バッグからガサゴソポテチを取り出し、ボ~リボリバリバリ、夜中の3時過ぎに食べ続けた私でしょうかね


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めまい Vol.2

(Vol.2はさらに長いです ド暇な方だけどうぞ)

病室に入ってから、ちゃちゃっと問診&バイタルチェックも終了し、すぐにドクター登場

「わかるよ、僕も目まいを経験したことあるんだ ほんとにMiserableな気分だよね」
といいながら、ドクターは更なる問診と動作テストをし、
「とにかくその気分の悪さを取り除くために点滴をしましょう」
とおっしゃった

待ってた、待ってたんだよ!!その言葉
さっさとシャブ打って!
楽になりたいの、私

すぐに目まい止めと吐き気止めの点滴が施され、私は心の底から安堵していた
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薬のおかげで眠くなり、これで一眠りした後は
すっかり気分がよくなってるはずだと思いながら
眠気に身を任せようとしていた

そしたら毛布一枚で寒かったせいか、大量の輸液を投与されたせいか、
それとも、こういう時は体がお腹の中の余計なモノを排出しようと思うのか
自然の欲求・・・

このまま寝たいが、輸液はまだまだ終わりそうにない
ここらへんでいっちょトイレに行っておくか!

前述したとおり、今回の目まいは頭を動かすと増悪する
動かさないでいると、あれ?私もしかして治っちゃったんじゃないの?と
思えるほどに普通
しばらくベッドでジッとしていたし、点滴も効いてるだろうしと、
私はまたもやタカをくくっていた

ナースに来てもらって、車椅子に移動したものの
「あれ??まだやばいかも・・・」
感アリアリ

しかし、どうしてもトイレには行っておきたい

「ほんとに行けそう?大丈夫じゃなさそうだけど・・・」と懐疑的なナースに
「大丈夫大丈夫」とハッタリをかまし、トイレまで連れて行ってもらう

が、トイレまでの車椅子移動で、さらに気分悪さUP

「まだ目まいはする?するなら、あなた一人にはできない」とナースが言う
このナースが悲しい事に若くて綺麗なねーちゃんと来たもんさ

そんな人の横で、用なんて足せない!!
「大丈夫です!」と、本日二度目のハッタリをかまして、とりあえず個室から出て行ってもらう

この時で、すでにERに着くまでの気分の悪さ70%ぐらいに達していた
しかし、ミッションを終えなければならない どうしても

フラフラしながら便座に座り、なんとか用を足す
早くも気分の悪さは90%域に到達
やばい、私はほんとにミッションを貫徹できるのか?

さらに

ミッション② 局部を清浄な状態にする
ミッション③ 下着を上げる
ミッション④ 車椅子に移動

が待っている
気が遠くなりそうだった

今すぐにでも便座から転げ落ち、そこらへんにゲ●を吐き散らしたいと思うほどの
猛烈な気分の悪さが襲う

実はミッション①とミッション②の間には、検尿のための採尿という作業があったが、
これは難易度が高すぎてギブアップ

ミッション②もままならないか・・・と思っていると、非情にもトイレのドアがガラッと開く

美人ナース再登場!!
QNqeW (これは佐々木倫子の「おたんこナース」)

「大丈夫なの?大丈夫じゃないでしょ?待ってて」
と、手袋を着用し、トイレに入って来ようとする

待って!お願いだから!!
せめてミッション②だけは自分でやらせて

美人ナースにケツを拭かれる
そんな羞恥プレイだけは避けたい

そっちはナースだからこんなのは慣れてるだろうけど、
あたしゃ慣れちゃいないんだよ!!

心の中に「恥じらい」という領域があるのなら、数十年「オンナ」をやってきた身としては
ペンペン草でも生えてるんじゃないかと思えるぐらいの、枯れっぷり&昨今の図太さである

そんな私にも、まだなけなしの羞恥心が残っていた!!

放っておけないというビジンナースに
「お願いだから!!1分、1分だけ私に時間をちょうだい!」と懇願し、
渋る彼女を追い出すのに成功

死力で、ミッション②&③を貫徹し、④を終えたところで力尽きた

そこから病室に戻るまでの数メートル ただひたすら私は吐き続けた
吐きながら私は微笑んでいたと思う

こんな状態でも恥じらいを優先した自分のいたいけ(?)な乙女心と、
ビジンナースからケツを死守したという達成感

病室に着いて
「薬はちゃんと投与されてるの?」
「病室を変えた方がいいかも」というナースたちの声を頭の上で聞きながら
ブラックアウト

気がついたら、違う病室で寝かされていた
トイレつき病室である

グレードアップ万歳と、どーでもいい感慨を胸に抱いていると
ドクターがまた登場

「もう一個、薬を追加するね~」

血管がチリチリと熱くなったと思ったら、そこからはもう、なんだか酩酊状態
何を聞かれても
「ハラヒレホレハレ」みたいな答えしかできない

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結局、それからは尿意も便意も全く感じず、
せっかくグレードアップしてもらった病室のトイレは、
全く関係のない夫が大いに利用したというオチつき

結局、この日は対症療法のみで、詳しい検査は、
5月に入ってからの耳鼻科の検査を待つことになるのだけど、

こんなに長々と、2部にも渡って書き連ねたのは

Vol.1 ・・・新車を守った
Vol.2 ・・・乙女のケツを守った

ということで、とにもかくにも

I’m proud of myself

ってことです

だれか褒めて(ノД`)
褒めてくれなきゃ、あまりにも惨めすぎる一日・・・


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めまい Vol.1

(今回の話は、かなり尾篭な表現がありますので、耐えられる方だけどうぞ)

ヒッチコックの映画を思わせるタイトルですが、先週突然襲われたのです
きっついヤツに
しかも、さあ今から出勤って時に

父がメニエール病、母が良性発作性頭位めまい症持ちなので、
いつかはわたしもにこんな日が来るのではないかとは思ってた
だけど、もうちょっと先だと思ってた
根拠はない ただ、そう思いたかっただけ

その日は、起床時からちょっとおかしかった
下を向くと、グラッと体が下に傾いていく感じ

あ、ヤバいか?と思いつつ、この程度の軽い目まいは過去に何度かあったので
大丈夫だろうとタカをくくっていた

しかし、時間が経過するにつれ、動く度に視界がブラックアウトしそうになり
いつものよりはシリアスかも・・と思い始める

メニエール病持ちの父が、「急激な目まいには酔い止めが頓服」と言ってたので、
急いで酔い止めを探そうとするものの、もう目がクラクラして探せない

倒れる前に・・と横になったら、そこから起き上がれなくなってしまった
頭を動かすと、とんでもなく視界が回る

ラッキーな事に片手に携帯を持っていたので、職場と、そして夫に電話
夫が急いで帰宅してくれたのがなんともありがたかった
急遽ホームドクターへレッツラゴー・・・

が、ゴーしようと思っても立てない、歩けない
なんとか支えてもらって、車に乗り込むけど、うぉぉおおおーと叫びだしたいぐらい
気分が悪い

視界が回るというのはこんなに気分が悪いことなのか
今まで、気分悪そうにしてる父に対してめんどくせーとか思ってたが、心から反省

やっとドクターオフィスのある建物に着いたけれど、車から降りたらまた歩けない
どーにもこーにも気分が悪くて、そのままうずくまる

建物から出て来た人が、胡散臭そうに私を見てるのが分かる 頭が上げられないから
彼らの顔は見えないけれど、わかるのだ、足音で
なに、こいつ?みたいなね

ああ、怪しまれてる でも動けないんだよ 死ぬほど気分が悪いんだよ、オェェー!と
うずくまったまま悶絶してたら、やっと車を停めた夫がやって来て助けてくれた

そんなこんなでやっとの思いで着いたのに、嘔吐しながらグッタリしてる私を見て
ドクターが一言
「ここじゃ何もできないからERに行きなさい」

なんですってーー!?ムンク

なんなの、その役立たずぶり!
一本、たった一本シャブを打ってくれりゃぁいいのよ!щ(`皿´щ)

と、心の中で毒づくも、日本と違って、
ホームドクターは緊急を要する治療はしてくれないのはわかってた
ああ、わかってたさ

だったら最初っからERへ行けっていう話だけど、
ウチ、ERのCo-Pay(窓口で払う自己負担)は$100
しかも2時間も3時間も待たされることがほとんど

だから、ホームドクターで薬だけ貰えばなんとか急場がしのげるのではないかと思ったのだ
思ったのだけど、もう薬が内服できる状態じゃないことに気がつきしぶしぶ観念
(諦めの悪い私である)

そのドクターオフィスから、ERのあるホスピタルまでは車で10分ちょい
この10分がまた地獄であった

あかん、もう吐く もう限界 気分は最悪
しかし、夫の車は昨夏買ったばかりの新車、できればリバースは避けたい
心の中で、ERの入り口に着いたイメージトレーニングをしながら、さあもう少しだ
あとちょっとだ!と自分を励ます

この時の状況を思い出すだけで、今でも軽く吐けるんじゃないかと思えるほど
地獄の車中であった

ERに着いて、夫が受付まで車椅子を押してくれる

これがまた気分悪いんだよ
ビミョーな方向調整とかね、その動きがね
めまい+モーレツ吐き気+車酔い
みたいな感じ

もう限界だったのと、病院に着いた安堵感からか、受付で大リバース
(お食事中の方すいません)
持っててよかった、ゲ●袋

だけど、ホームドクターがゲ●袋用にと持たせてくれた袋は、実はこんなだった

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ERでお待ちだった、他の患者の皆さん
体調不良だったからERにいらっしゃってたと思いますが、
さらに気分悪くなるようなもの見せてすいません

でもあの時の私はそんなこと構ってられなかった

受付のおねーさんが吐瀉物を確認しながら、朝ごはんは何食べたの?とか
後ろで車椅子を押す夫が「もうちょっと頭を右に避けないと、入り口から入れないよ」とか
なんとか言うのだけど、

私はもう誰の言うことも耳に入らなかった
ただひたすら吐きたかった

ひとしきり吐いた後、車椅子に座る力も残っておらず、ずるずる車椅子から落ちる

おかげでERの待ち時間ゼロ すぐ病室へ
ある意味、

「大嘔吐で大正解」

新車を守った甲斐があったというものである

長くなるので、第二部へ続きます

 


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今頃新年のご挨拶

1月も下旬に差しかかり、今さら感も甚だしいのを百も承知で・・・

皆様!
Mr.Nobody

旧年中はお世話になりました
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます

一体いつ以来の更新?
ブログを見てくれてる人、まだいるのかしら?(ノД`)

いやぁ、年末から公私共になにかと忙しくてですね
休みの日は、イベントが続いたり、疲れてボーっとしてたり
なんせアテクシ、スタミナっちゅうもんが皆無なもので、ちょっとハードなスケジュールが
続くと・・ぐどぐどぐど(言い訳)

年末にはコネチカットで悲しい事件も起き、そのことについては
書きたいこともあったので、いろいろまとめてはいたのですが
テーマが重かっただけに、どうしても気力が沸かず、
日記という形に起こす事ができませんでした

こういうのって、一旦サボり始めるといけませんね
面倒になる→サボる→書かなくちゃというプレッシャー→さらに面倒になる
の無限ループです

お気楽ブログなんだし、プレッシャーなんか感じなくてもいいんだろうけど
中途半端に書きたくない
だからといって放置ブログにしてしまうのも、それはそれでなんだかつまらん

そんなわけのわからん葛藤を抱えていたりしました

こんなブログでも、更新を楽しみに待っててくれる方がいらっしゃったのなら
ごめんなさい

ということで、今年のNew Year’s resolutionです

・体力増強!
・ブログを最低一ヶ月に一回は更新する

ゆっる~┐(´ー`)┌

なんてゆっるい目標なんでしょうか

ま、いいや
こんなにユルくったって、守れない可能性もあるんだし←(やる気あるのか?)

で、冒頭の絵は誰だってか?

気にしないでください
誰でもありません!!
あなたの知らない人です

年末に、ワタクシの創作意欲をかき立てる人物に会いまして
つい似顔絵を描きたくなったのですが

私の似顔絵ってば、本人にひどく不評といいますか
失礼極まりない絵らしいので、
この絵が誰かということが分かっても
どうぞ、そのお心の内に留めたままにしておいてください

間違っても「おい、これお前じゃないのか?」って本人に見せないでくださいね

でもイマイチ似てないんだよなぁ・・・

とにかく
NewYear's Eve


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