年末からアナのアレルギー症状がまた出始めました
ひどくなると可哀想なので早速動物病院へ
まだ新年も明けて2日目だと言うのに、待合室は患犬・患猫でわんさか
みんな、餅でも詰まらせたか?

いやいや、冗談のようですが日本ではこの時期そういう犬猫たちがよく来るんだと
ある獣医さんがおっしゃっておりましたわ
ペットにお餅やったらあかんやろー
さて、私の拙い英語で先生に症状を説明すると、前回と同様アレルギーの注射を打つことになりました
アレルギーでもひどい症状の子は毛が抜けたり、全身がかさぶただらけになったり・・・
毎月注射を打ちに来ないといけない子もいるようで、みんないろいろ大変なんだなと実感
無事終えて会計のカウンターへ向かうと、
ゲッ・・・キッズの塊がカウンター近辺でたむろしている・・・
アナのケージを提げてる私をみつけると、案の定キッズどもは私のところへワラワラ駆け寄ってきました
子供A「わーい 猫?ねえ猫?」
私「そう、猫だよ」
子供B「名前なんていうの?」
私「アナだよ」
子供A「へーー、エマっていうのか」
・・・・・
いや、アナだけど・・
なんだい?おまいさん、あたしの発音が悪いってのかい?
子供A・B・C「エマー!エマー!エマー!」
すでに訂正するのを諦める私
すると子供Aがカチャカチャとケージの鍵を開けようとしているではないかっ
「こらっっ(←思わず日本語)」
日本語で怒られたのにひるむキッズ
やっぱり剣幕で注意されたのがわかるのかしらね?

見知らぬ子たちを虐待してると思われてはいかんので優しく諭す
私「勝手に開けたらダメなのよ もし開けたい時はちゃんと飼い主に聞かないとダメ」
子供A「オッケー、開けてもいい?」
私 「NO」
だってねえ、支払いカウンターは出口ドアの近くだし、周りにワンワン吠える犬や
巨体の猫たちがいるのに、うちの繊細なアナちゃんがびっくりして逃げ出したりしたら
どうすんのさ
ま、私も鬼じゃないですからね(十分鬼ですが・・・)
子供達には「この子は病気だからね」とちゃんと説明しましたわよ
プンッ
あの子たちも、世の中には自分の思惑どおりにいかないこともあるんだと学んだでしょうよ(←何様ですか?)
そんなこんなしてるとカウンターのお姉さんに呼ばれました
お姉さん「全部で102ドルです」
きょええーーー
本物の鬼はここにおったか・・・
新年早々、懐に木枯らし紋次郎が吹き荒れるわ(ノД`)ウッウッ・・・
うなだれて病院を後にする私の背後からさきほどの子供達の声が・・
「バイバイ~、エマ~! 早く元気になってねーー」
お姉ちゃん、ちょっと反省しましたよ(誰ですか、お姉ちゃんにツッコミ入れてる人)
次回、もし、万が一、会うことがあったら今度はケージを開けさせてあげてもよくってよ
ほんと、子供って天使のようですね(棒読み)






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